[メイン] 仮フラワー : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #2 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #3 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #4 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #5 (3D6) > 6[1,2,3] > 6

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #2 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #3 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #4 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #5 (3D6) > 9[2,6,1] > 9

[メイン] そろそろかるか : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #2 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #3 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #4 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #5 (3D6) > 12[5,6,1] > 12

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] ソコダ : 教える

[メイン] ザ☆ルークメン : 教える

[メイン] フローゼス : イイヨッ

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] フローゼス : 出航だ~~~~~~~

[メイン] ソコダ : 出航しているア~!

[メイン] ザ☆ルークメン : 出航だァ~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : ふと気がつくと、見知らぬ場所にいた。

[メイン] GM : 探索者は確かに先程まで自分の部屋にいたはずだったのに、今は真っ白の正方形の空間にいる。

[メイン] GM : 夢を見ている、の一言で済ませるにはあまりにも全てがリアルだった。

[メイン] ソコダ : 「ああいつもの奴だ!(超速理解)」

[メイン] フローゼス : 「うわ……こわ……」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「ここはどこだ?ここはどこだ?」

[メイン] フローゼス : 「あー怖がった怖がった。で、何ですあなた方」

[メイン] ソコダ : 「どうやら誰かの暇つぶしに連れ去られたみたいだな」

[メイン] フローゼス : 「なるほど?まあ私も同じ境遇でしょうね」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「どうやらそのようだ。協力して帰る手段を探そうじゃないか」

[メイン] フローゼス : 「まあ…えー…それはよろしいのですが。名乗っていただけのでしょうか。不便ですし」

[メイン] ソコダ : 「俺はソコダだ」

[メイン] フローゼス : 「私はフローゼスとお呼びいただければ」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「私はザ☆ルークメン!ザ☆ルークメン!」

[メイン] フローゼス : 「そ、そうですか…」(変な名前だなあ)

[メイン] GM : あなたたちが自己紹介を済ませると、あることに気がつきます

[メイン] GM : あなたたちの首になにかがかかっているのに気づく。見てみると、それは懐中時計だった。

[メイン] フローゼス : 「何ですこれ」

[メイン] フローゼス : 時計見ますよ

[メイン] ソコダ : 「何だろうな」
時計を確認

[メイン] ザ☆ルークメン : 「?」
時計を確認

[メイン] GM : 首から下げられるタイプの大きめの懐中時計だ。文字盤を見ると見慣れた時計とは違い、100までの数字が刻まれている。針は一本だけだが、きちんと機能している。

[メイン] フローゼス : 針はどこを刺しているんです?

[メイン] GM : 今は0ですわね
そろそろ1になります

[メイン] フローゼス : なるほど

[メイン] フローゼス : 今も動き続けているということよろしいですか

[メイン] GM : はい
1になりました

[メイン] フローゼス : 「なんか時間制限っぽいですねー」

[メイン] ソコダ : 「なら急いだ方が良さそうだな」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「なるほど…」

[メイン] フローゼス : 「ええ、手早く抜け出しましょうか……」

[メイン] フローゼス : 周りには何がある?

[メイン] GM : 真っ白な正方形の空間だ。番号の振られた扉が4つついている。中央には机がある。

[メイン] ソコダ : まず机確認

[メイン] GM : 木製の縦長テーブルだ。上には何かの詰まった籠とメモ、袋が置いてある。

[メイン] フローゼス : なら籠を見ましょうか

[メイン] GM : 大きめの籠だ。中に何かが入っているようだが、布がかかっていて中身は見えない。

[メイン] フローゼス : じゃあ布を払って見ます

[メイン] ソコダ : メモは見れるか怪しいから袋漁るか

[メイン] フローゼス : 布自体も見ておきましょう

[メイン] GM : 布にはなにも

[メイン] フローゼス : はい

[メイン] GM : 布を取り去ると、そこには切断されたぬいぐるみの頭が3つ詰まっていたSANc(0/1)

[メイン] フローゼス : ccb<=80 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] GM : 麻袋だ。
中には2枚のメモ、小さな箱、色とりどりの小さなタイルが入っている。

[メイン] フローゼス : 「普通こういう籠には果物でも入れるものでしょうに」

[メイン] ソコダ : マズイまたメモだ

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンがテーブルのメモを確認!

[メイン] ソコダ : うわあり!

[メイン] GM : メモの内容
アップルパイのりんごが逃げた

[メイン] ザ☆ルークメン : 「じゃあもうただのパイなんじゃないか?」

[メイン] フローゼス : 「リンゴの味は生地にも残りますし」

[メイン] フローゼス : メモ裏にはなにも?

[メイン] GM : メモの裏
フルーツの盛り合わせは 机の上に置いておきますね

[メイン] フローゼス : 「ぬいぐるみの頭しか無いんですが」

[メイン] フローゼス : 「これがフルーツというならまあ……いいご趣味ですね……」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「悪趣味だな!」

[メイン] フローゼス : 籠の中の頭と、あと籠自体を調べることはできます?

[メイン] ザ☆ルークメン : 麻袋のメモとこのメモは別か?

[メイン] GM : 籠の中の頭はぬいぐるみにしては重く感じるけどそれだけですわね
籠自体にはなにも

[メイン] ソコダ : じゃあメモ渡すか…♠

[メイン] ソコダ : 「二人ともこれを」
2枚のメモを渡す

[メイン] フローゼス : 「自分で見ればいいのに」
問答の時間も惜しいので見ますけども

[メイン] ザ☆ルークメン : 「わかった」
ザ☆ルークメンも確認!

[メイン] ソコダ : 「悪いな見えてねえんだ」

[メイン] GM : 麻袋の2枚のメモは盤面に出したやつです

[メイン] フローゼス : 「哲学者のお方ですか……」

[メイン] フローゼス : へ~!

[メイン] ザ☆ルークメン : わかった

[メイン] ソコダ : へ~!

[メイン] フローゼス : 「何だこれ……」

[メイン] フローゼス : さくっと書いてある内容を教える

[メイン] ソコダ : 「謎かけか?」

[メイン] フローゼス : 「でしょうね」

[メイン] フローゼス : ぬいぐりみの頭の中に何か入ってないか確認するのと、ぬいぐるみって何のぬいぐるみなんでしょう…

[メイン] ソコダ : 小さな箱も確認しよう

[メイン] GM : 人のぬいぐるみですわね
中身は特に不思議な点はないです

[メイン] フローゼス : そうですか…

[メイン] GM : 木でできた小さな箱だ。箱の上部に四角いくぼみがあり、?と刻印されている。
色とりどりのタイルをはめ込めばぴったりと合わさる。

[メイン] ソコダ : じゃあタイルをはめてみる

[メイン] フローゼス : ちょっと待って

[メイン] ソコダ :

[メイン] フローゼス : これメモの奴でしょう

[メイン] ソコダ : あ~

[メイン] フローゼス : 正しい色以外はめたらペナルティある可能性が…

[メイン] ソコダ : やめとくか

[メイン] フローゼス : 情報もまだ集まってないので

[メイン] フローゼス : 袋の中のメモもメモ裏見ていいですか

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] フローゼス : わかりました

[メイン] フローゼス : 「差し支えなければ、そろそろ1の部屋へ行こうと思うのですが?」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「ザ☆ルークメンは賛成だ」

[メイン] ソコダ : 「わかった」

[メイン] フローゼス : 行きますよ~~~

[メイン] GM : 木製の扉だ。鍵がかかっているが、鍵穴があるのに気づくだろう。

[メイン] フローゼス : なるほど

[メイン] フローゼス : 鍵が開いてる扉はありますか

[メイン] GM : ないです

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンが鍵穴を覗く

[メイン] ソコダ : なかった!?

[メイン] フローゼス : じゃあメモを解くしかなさげですね~

[メイン] GM : 鍵穴を覗くとものが置かれている部屋が見えました

[メイン] フローゼス : 太陽→青色
薬→?
スズ→金色?
炭/薪→灰色

[メイン] ソコダ : 太陽の青だよなあ問題は

[メイン] フローゼス : いやまあスズと薪は分からんですよ

[メイン] フローゼス : まんまその色ですから…

[メイン] フローゼス : 太陽に青、青空というのが一番連想しますが

[メイン] ソコダ : 背景色だと今度は炭と鈴が連想できねえ

[メイン] フローゼス : ですよね~

[メイン] ザ☆ルークメン : とりあえず他のドアも見てみるのはどうだろうか?

[メイン] フローゼス : じゃあお願いします

[メイン] ソコダ : 頼む

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンが2番のドアを確認!

[メイン] GM : 木製の扉だ。鍵がかかっているが、鍵穴があるのに気づくだろう。

[メイン] ザ☆ルークメン : こっちも木製かぁ
また鍵穴を覗く

[メイン] GM : 鍵穴を覗くと大きなスクリーンがあるのが見える

[メイン] ソコダ : まてよ?小さな箱の窪みって何個?

[メイン] GM : 1つです

[メイン] ザ☆ルークメン : 続けて3番のドアを確認!

[メイン] GM : 硬い素材でできた扉だ。鍵がかかっているが、扉に電子パネルが備え付けられている。
電子パネルをタッチすると、「パスワードを入力してください」と音声が流れ、4桁の数字をうちこむ画面が表示される。

[メイン] ソコダ : 違いは色?

[メイン] GM : はい

[メイン] ソコダ : 糸かあ

[メイン] フローゼス : 3番のスクリーンには何も映ってないんですか

[メイン] GM : 映っていませんわね

[メイン] フローゼス : はーい

[メイン] ザ☆ルークメン : 4番ドアを確認

[メイン] GM : 鉄製の扉だ。南京錠がかけられている。

[メイン] フローゼス : ん~色について何か思い浮かんだ方います?

[メイン] ソコダ : わからん…

[メイン] フローゼス : いないならもうさっさとアイデア振りますが(プライドが絶無)

[メイン] ソコダ : 振ろう

[メイン] ザ☆ルークメン : 頼んだ

[メイン] ソコダ : というかそれでもわからなかったらインスピに頼るぞ俺は

[メイン] フローゼス : ccb<=60 プライド絶無アイデア (1D100<=60) > 27 > 成功

[メイン] ソコダ :

[メイン] ザ☆ルークメン : !!

[メイン] フローゼス : ヒントくれ

[メイン] GM : メモに書かれているのはそれぞれ




ではないかと思う

[メイン] フローゼス : 晴??????????????????????????

[メイン] フローゼス : 殺すぞ

[メイン] GM : それとタイルにまだ目星していません

[メイン] ザ☆ルークメン : こわい

[メイン] フローゼス : 白だな

[メイン] フローゼス : ccb<=90 目星>タイル (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] GM : 赤、青、黄、白、黒、オレンジ、水色、藍、茶、ピンク、黄緑、紫の12色、12枚分のタイルがあることに気づく。

[メイン] フローゼス : 太陽単体で晴れとか読めるかバーカ!!!!!!!!!

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ソコダ : それはそう

[メイン] フローゼス : 白いタイル使っていいですか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] GM : 白をはめると開いて①の鍵が出てくる。

[メイン] フローゼス : ぺっこんなもんですよ

[メイン] ザ☆ルークメン : すんげェ~~!!

[メイン] フローゼス : 僅かな怒りとともに1の鍵使っていきましょう

[メイン] ソコダ :

[メイン] GM : 扉を開けて中に入ると、そこは様々なものが置かれた部屋のような場所だった。中央に机があり、クローゼット、棚、TV、ゴミ箱、ベッドがある。

[メイン] フローゼス : じゃあ机見ます…

[メイン] GM : 木製の机の上に不気味な人形とメモが置いてある。

[メイン] フローゼス : メモの裏表見ますよ

[メイン] GM : メモの内容
赤いはりんご りんごはあまい

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] フローゼス : なるほど

[メイン] ソコダ : クローゼット団確認

[メイン] フローゼス : お前それが言いたかっただけなんだな?

[メイン] GM : クローゼットだ。まだ新しい。
開けると、男女入り混じった下着の山が。

[メイン] ソコダ : 特に何もなさそうだな…団長

[メイン] フローゼス : クローゼットには目星できますかね?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] フローゼス : ですってよ

[メイン] ソコダ : 目星だァ~~~~!!

[メイン] ソコダ : CCB<=90 そこだ! (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] GM : メモが見つかる

[メイン] ソコダ : メモだァ~~~!!

[メイン] フローゼス : 私が代わりに読んでおきますよ

[メイン] フローゼス : 表裏ね

[メイン] ソコダ : うわあり!

[メイン] GM : メモの内容
えっち♡

[メイン] ソコダ : 🌈

[メイン] フローゼス : 「死ね」

[メイン] ソコダ : 「何書いてたんだ…」

[メイン] フローゼス : 「えっち❤」

[メイン] ソコダ : 「ええ…」

[メイン] フローゼス : 「まあ私は賢いのでどうせ後々Hが重要なキーになることを知ってまーす」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「なるほどな…」

[メイン] ソコダ : 「成程そう来るか」

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンが棚を確認!

[メイン] GM : ホルマリン漬けにされたケーキたちが並んでいる。そしてその中に混じって人形がちょこんと座っていた。

[メイン] ザ☆ルークメン : ホルマリン漬けのケーキ…?

[メイン] ソコダ : まずそう

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンは人形を確認

[メイン] GM : 幼い子供が作ったかのような不気味な人形。ボロボロの服を着ている。

[メイン] フローゼス : 目星出来ますかね

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] フローゼス : じゃ、私は机の方の人形に目星してみますね

[メイン] フローゼス : ccb<=90 順番の前後に関しては申し訳ない (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

[メイン] フローゼス : 人に気を使うとどうして不幸で返ってくるのでしょう

[メイン] ザ☆ルークメン : ccb<=90 ザ☆ルークメンが棚の人形に目星! (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] GM : 幼い子供が作ったかのような不気味な人形。ボロボロの服を着ている。
人形の瞳が動いてフローゼスの方を見たような気がしたSANc(1/1d2)

[メイン] ソコダ : CCB<=90 じゃあ机の人形に目星 (1D100<=90) > 48 > 成功

[メイン] フローゼス : ccb<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] GM : ルークが人形の服を脱がせると、背中に「いぬ」と刺繍されているのに気づく。

[メイン] GM : ソコダが人形の服を脱がせると、背中に「ちくわ」と刺繍されているのに気づく。

[メイン] GM : それを確認すると、人形がぐりんと顔をソコダの方に向け「私たちは5人いるのよ」と言って笑った。SANc(0/1)

[メイン] ソコダ : CCB<=30 (1D100<=30) > 55 > 失敗

[メイン] system : [ ソコダ ] SAN : 30 → 29

[メイン] ザ☆ルークメン : ccb<=45
(1D100<=45) > 31 > 成功

[メイン] フローゼス : ccb<=80 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] system : [ フローゼス ] SAN : 80 → 79

[メイン] ソコダ : 「何だ(^^)!?何だ(^^)!?」

[メイン] フローゼス : 出目が高い🤬

[メイン] フローゼス : 「じゃあ5匹見つければいいんでしょう?」

[メイン] フローゼス : ぬいぐるみの山を見に行こう

[メイン] GM : いろんな人形が雑多に積まれている。ぬいぐるみに埋もれるようにして、日本人形やフランス人形まである。

[メイン] フローゼス : 目星よろしいでしょうか

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] フローゼス : ccb<=90 (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] GM : 人形を見つける。
幼い子供が作ったかのような不気味な人形。ボロボロの服を着ている。

[メイン] フローゼス : 服脱がせていいですか?

[メイン] GM : 服を脱がせると、背中に「らんどせる」と刺繍されているのに気づく。

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンはゴミ箱を探す

[メイン] GM : くしゃくしゃに丸められた紙が大量に詰まっている。

[メイン] ザ☆ルークメン : フゥン

[メイン] ザ☆ルークメン : 目星できる?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ザ☆ルークメン : ccb<=90 ザ☆目星 (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] GM : 紙の中から②と彫られた鍵が見つかる

[メイン] GM : sccb<=45 (1D100<=45) > 92 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] ザ☆ルークメン : 「ザ☆ルークメンがカギを発見!」

[メイン] フローゼス : 「よくやりました!」

[メイン] ソコダ : 「でかした!」

[メイン] ソコダ : じゃあベッド探すか

[メイン] GM : ベッドで、布団から人形の頭が出ている。

[メイン] ソコダ : 人形を確認する、目星いる?

[メイン] GM : 幼い子供が作ったかのような不気味な人形。ボロボロの服を着ている。

[メイン] ザ☆ルークメン : TVを確認!

[メイン] GM : 薄型のテレビだ。
電源をつけると画面に「△○☆□」と表示される。

[メイン] フローゼス : その前に人形の服を脱がしたく…

[メイン] ソコダ : それはそう

[メイン] GM : 服を脱がせると、背中に「ごまだんご」と刺繍されているのに気づく。

[メイン] フローゼス : えー、全部調べ終わりましたね

[メイン] フローゼス : 2の部屋行きますよ~~~

[メイン] ソコダ : わかった

[メイン] ザ☆ルークメン : わかった

[メイン] GM : 部屋の中央に大きく円が描かれており、スクリーンとプロジェクター、そして張り紙がある。

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンが張り紙を確認!

[メイン] フローゼス : 裏もね

[メイン] GM : 1+2=3
5+8=3
11+2=□
64+26=○
100+24=△
700+8=☆

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] フローゼス : 円を見ることはできますかね

[メイン] GM : 円と図形が描いてある。

[メイン] ソコダ : スクリーン見とくか

[メイン] GM : 大きなスクリーンだ。上の方に「ヒント」と書かれている。

[メイン] フローゼス : 私が見ましょう(恒例)

[メイン] ソコダ : うわあり!

[メイン] GM : なにかをするとスクリーンにヒントが表示されるようです

[メイン] フローゼス : わかりました

[メイン] フローゼス : じゃあ3の扉の前行きますか~

[メイン] ザ☆ルークメン : わかった

[メイン] ソコダ : わかった

[メイン] ソコダ :

[メイン] フローゼス : まあ分かる範囲なら真面目に謎解きしましょう

[メイン] フローゼス :

[メイン] ソコダ : そういえばプロジェクター見てない?

[メイン] フローゼス :

[メイン] ソコダ : 電源入れて無いとか?

[メイン] フローゼス : うける

[メイン] ザ☆ルークメン : 悲しいだろ

[メイン] フローゼス : じゃあプロジェクター見ますかあ…

[メイン] GM : 電源が入っていない。プロジェクターの上にはメモが乗っている。

[メイン] ザ☆ルークメン : メモの裏表確認!

[メイン] GM : 「どうしても分からなかったら電源をつけてみるといいですよ」

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] フローゼス : そうっすか

[メイン] フローゼス : 分かるんで要らないです

[メイン] フローゼス : 1+2=3
5+8=3
11+2=□
64+26=○
100+24=△
700+8=☆

[メイン] フローゼス : 5+8=13なのでまあ普通に考えたら下一桁だけ使えってことですね

[メイン] フローゼス : 「△○☆□」

[メイン] ソコダ : IQ280

[メイン] フローゼス : この順番に並べて打ち込めってことでしょう

[メイン] フローゼス : 4、0、8、3

[メイン] フローゼス : 4083が答えになると思われますが

[メイン] GM : はい
4083とうちこむと扉が開く

[メイン] ソコダ : すんげぇ~~~~!!

[メイン] フローゼス : やりました

[メイン] GM : 部屋に入ると、そこは毒々しいまでにカラフルに飾り付けられた部屋だった。その中央には「くだものや」と書かれた、幼稚園のおままごとで作られたかのような店らしきもの、その中に一人の人と、大きな布に隠された何かがある。

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンが店員に話しかける!

[メイン] 店員 : 「いらっしゃいませ」

[メイン] フローゼス : 「なんですかあなたは」

[メイン] 店員 : 「………」
不機嫌な顔をして無視する

[メイン] ザ☆ルークメン : 「布の中身を見せろ」

[メイン] GM : 大きな何かだ。縦に長い。布をめくろうとすると、めくれない。

[メイン] 店員 : 「………」

[メイン] ソコダ : 所で何売ってる?

[メイン] 店員 : 「ようこそいらっしゃいましただろ。お前たちにくだものを教える」
一方的にしゃべり出す

[メイン] フローゼス : 「教えろ」

[メイン] 店員 : 「当店は鮮度が自慢の果物屋だろ。お前たちの手で、その実を落とすのが習わしなことを教える。だからこそ鮮度は他の店とは桁違いだな…ルフィ。」

[メイン] フローゼス : 「へ~!」

[メイン] ソコダ : 「へ~!」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「へ~!」

[メイン] フローゼス : 「じゃあ、布には木が入っているんですか」

[メイン] 店員 : 「………」

[メイン] 店員 : 「なんのくだものが欲しいか教えろ。その前にすまない(Thanks.)。本日は諸事情により、レモン、いちご、桃、みかんの4種しかご用意できないだろ。」

[メイン] ソコダ : 「わかった」

[メイン] 店員 : 「笑ってくれ(^^)。さあどのくだものが欲しいか教えろ」

[メイン] フローゼス : 「欲しい果物ですか……」

[メイン] フローゼス : 「よく分からないのですが林檎は用意できないので?欲しいと言っているわけではないですよ」

[メイン] 店員 : 「林檎は今日は用意できない。すまない(Thanks.)」

[メイン] フローゼス : あ…少々よろしいでしょうか

[メイン] 店員 : 「………」

[メイン] フローゼス : 2の部屋のマップ見せてもらっても…?

[メイン] フローゼス : あの数字と円の…

[メイン] フローゼス : うわ!

[メイン] フローゼス : 「……←意味深に無言」

[メイン] フローゼス : 「わかりました」

[メイン] フローゼス : 「私が欲しいのは……」

[メイン] フローゼス : いちごにしたいのですが。

[メイン] フローゼス : よろしいですか?

[メイン] 店員 : 「わかった」

[メイン] フローゼス : (他のPLに聞いたつもりだった)

[メイン] GM : そう言って店員は布を取り去った

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] ソコダ : いいよ~~~~!!

[メイン] ザ☆ルークメン : いいよ~

[メイン] フローゼス : うわ!

[メイン] フローゼス : 「ではいただきましょう」

[メイン] フローゼス : 「いちごをください」

[メイン] GM : 布を取り去ると、そこにあったもの、高い位置に大ぶりの刃が固定されており、その下にはあろうことか一人の少女がいる。

[メイン] GM : 少女は首を固定され、顔だけをこちらに突き出し、ぐったりとうなだれている。本で読んだ知識くらいはあるだろう。それはギロチンだった。

[メイン] 店員 : 「お前に収穫方法を教える」

[メイン] フローゼス : 「こっわ」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「えぇ…」

[メイン] ソコダ : 「!」

[メイン] フローゼス : 「まあいいでしょう」

[メイン] フローゼス : 「私にはわかる」

[メイン] フローゼス : 「これはただの人形です」

[メイン] フローゼス : 「首を落としても、問題が無い。」

[メイン] フローゼス : ギロチンオン

[メイン] 店員 : 「わかった」

[メイン] GM : 店員は鋏をフローゼスに渡します

[メイン] フローゼス : 「5体目の人形、改めていちご、改め”8”」

[メイン] フローゼス : チョッキン!

[メイン] 店員 : 「お代は要らないから楽しんでくれ(^^)」

[メイン] フローゼス : 「わかりましたよ」

[メイン] GM : 探索者が縄にはさみを入れ、断ち切った。ぱつん。間の抜けたような音にもならない音がすると同時に、固定されていた刃が落下する。

[メイン] GM : がちゃん。刃は確実に少女の首をも断ち切った。首の断面から覗くザクロのように瑞々しい肉から勢いよく血が噴き出す。

[メイン] GM : そして支えを失った少女の頭は床に赤い線を描きながら転がった。まだ幼かった少女は一言も言葉を発することなく、静かに息絶えた。

[メイン] フローゼス : 「こわ~」

[メイン] ソコダ : 「血が出てないか…?」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「こわい」

[メイン] フローゼス : 「人形だって血くらい出ますよ」

[メイン] GM : 縄を切った探索者は自分が殺したという事実にショックを受けるSANc(1d3/1d8)
それを見た探索者もSANc(1d2/1d5)

[メイン] ソコダ : CCB<=29 (1D100<=29) > 43 > 失敗

[メイン] ザ☆ルークメン : ccb<=45 (1D100<=45) > 53 > 失敗

[メイン] ザ☆ルークメン : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] ソコダ : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] system : [ ソコダ ] SAN : 29 → 27

[メイン] system : [ ザ☆ルークメン ] SAN : 45 → 44

[メイン] フローゼス : ccb<=79 (1D100<=79) > 59 > 成功

[メイン] フローゼス : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ フローゼス ] SAN : 79 → 78

[メイン] 店員 : 「後悔しないようになァ…」

[メイン] GM : そう言い残すと店員は消えてしまう

[メイン] GM : また、切断された首がぬいぐるみに変わっていた

[メイン] フローゼス : 「ふん」

[メイン] フローゼス : 「まあこうなる」

[メイン] ザ☆ルークメン : 「ぬいぐるみになったな…」

[メイン] ソコダ : 「成程な…」

[メイン] フローゼス : 「じゃあいきますか…」

[メイン] フローゼス : 1の部屋の人形4体回収しよう

[メイン] ザ☆ルークメン : わかった

[メイン] ソコダ : わかった

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンが人形を回収!

[メイン] GM : 回収しました

[メイン] フローゼス : 2の部屋行くぞ・皇

[メイン] ソコダ : わかった

[メイン] ザ☆ルークメン : わかった

[メイン] フローゼス : というわけで輪をお見せいただきたい

[メイン] フローゼス : いぬ=4
ちくわ=5
らんどせる=11
ごまだんご=18

[メイン] フローゼス : これはそれぞれ画数です

[メイン] フローゼス : いちごの画数は8 以上です

[メイン] ザ☆ルークメン : 画数かァ~~~!!!

[メイン] フローゼス : 画数に対応して人形を並べます 来てください

[メイン] ソコダ : 全然わからなかっただろ

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンが人形を配置!

[メイン] GM : なにも

[メイン] ソコダ :

[メイン] フローゼス : なにぃ…

[メイン] フローゼス : 考えは間違ってないはず

[メイン] フローゼス : じゃあ並べる場所が違うのかな

[メイン] ソコダ : 矢印の方向に今並べたの動かしてみる

[メイン] GM :

[メイン] ザ☆ルークメン : ゾッ!?!?

[メイン] ソコダ : ゾッ!?!?!?!?!!??!

[メイン] フローゼス : ん~

[メイン] フローゼス : 並べられそうな場所が……

[メイン] ザ☆ルークメン : わかんね
首が変化したぬいぐるみは不気味な人形?

[メイン] GM : 籠の中に入っていたぬいぐるみと同じ感じです

[メイン] フローゼス : う~ん

[メイン] ソコダ : 少女の服を脱がしてみる

[メイン] GM : なにも

[メイン] ソコダ : いちごとも書いてない?

[メイン] GM : はい

[メイン] フローゼス : いぬ→ちくわ→ごまだんご→いちご→らんどせる→

[メイン] フローゼス : ん~

[メイン] フローゼス : プロジェクターオンにしていいですか?

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 人形の謎
いぬ=4
ごまだんご=18

[メイン] フローゼス : しってる

[メイン] GM : 数字と記号の謎
11+2=3
10000000000000000000+1=1

[メイン] フローゼス : しってる!!!!!!

[メイン] ソコダ : まだ文字がないからいちごじゃ無かったりすんのかな

[メイン] GM : インスピ使います?

[メイン] フローゼス : 私は使っていただいても構いませぬ

[メイン] ソコダ : 何聞く?

[メイン] フローゼス : 人形並べるってどうすればいいんですかね?

[メイン] ソコダ : わかった人形の並べ方聞く

[メイン] ソコダ : CCB<=90 超速理解 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] GM : 人形は1つ足りていませんがもう謎自体は解けているのでどうでもいいです

[メイン] ソコダ : んん?

[メイン] GM : 並べ方の考えもそれであっていますがもう不要ですわね

[メイン] フローゼス : つまり…?

[メイン] ソコダ : 人形が足りてない!

[メイン] GM : 南京錠調べてませんわね

[メイン] フローゼス : ええ…

[メイン] フローゼス : なるほど

[メイン] フローゼス : 何かあると思っていなかった私の負けですね…

[メイン] フローゼス : 見に行きましょう

[メイン] ザ☆ルークメン : わかった

[メイン] ソコダ : わかった

[メイン] GM : 南京錠が落ちて外れているのがわかる

[メイン] フローゼス : はわ…?

[メイン] フローゼス : ええ…

[メイン] フローゼス : マジですか…

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] フローゼス : ccb<=90 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] フローゼス : へあ???

[メイン] ザ☆ルークメン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] GM : 扉を引っ掻くようにして「時計の針が半分過ぎたらご案内」と文字が書かれている。

[メイン] ソコダ : へ~!

[メイン] フローゼス : くそがっ

[メイン] ザ☆ルークメン : へ~!

[メイン] フローゼス : 入りましょう

[メイン] ソコダ : わかった

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンが入室

[メイン] GM : 扉を開けると、中は真っ暗だった。
部屋の奥にメモのようなものが貼ってあるのに気づく。

[メイン] フローゼス : 読むぞ~

[メイン] GM : 今日のおやつはアップルパイ だけどりんごが逃げちゃった
りんごがほしい りんごはだあれ? りんごはきっとここに来る

[メイン] フローゼス : まずい

[メイン] フローゼス : そろそろ逃げるか…

[メイン] GM : 探索者がその部屋に足を踏み入れた瞬間、落ちた。真っ暗な部屋だと思っていたそこは真っ黒な空間で、床など存在しなかったのだ。どんどん明かりが遠くなっていく。

[メイン] フローゼス : 🌈

[メイン] GM : 真っ暗な闇の中へ放り込まれ、暫くするとなにか柔らかい物の上に着地した。それはほんのり温かく、甘い香りがする。

[メイン] ソコダ : 🌈

[メイン] ザ☆ルークメン : 🌈

[メイン] GM : 突然、笑い声が響き渡ると、部屋はぱっと明るくなった。眩しさに目が慣れて、下を見る。驚くことに、探索者が乗っていたのは焼き上げられたパイだった。甘い香りの正体はこれだったようだ。辺りを見渡せば、毒々しく飾り付けられたパーティ会場のような場所を、無数の人形たちが陣取っている。それらは皆一様に縫い付けられた不気味な笑みを浮かべていた。

[メイン] フローゼス : 「いや~……」

[メイン] フローゼス : 「失敗しましたね…」

[メイン] フローゼス : 「かね?」

[メイン] GM : そして、探索者たちは見てしまう。自分たちの乗っているパイを黒い大きな手が掴んでいるのを。そしてその手を辿っていくと、そこに居たのは真っ黒ななにかだった。

[メイン] GM : 黒い絵の具を鍋で煮詰めて焦がしたかのような、艶のない黒がぐるぐると不定形に固まった本体らしきものには、ぎょろりとした目が二つと、大きな口がついている。活火山の裂け目を思わせる真っ赤な口はびっしりと牙が生え並んでおり、笑っているようにみえた。SANc(1/1d5)

[メイン] ソコダ : CCB<=27 (1D100<=27) > 34 > 失敗

[メイン] ソコダ : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] system : [ ソコダ ] SAN : 27 → 24

[メイン] フローゼス : ccb<=78 (1D100<=78) > 96 > 致命的失敗

[メイン] フローゼス : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] system : [ フローゼス ] SAN : 78 → 76

[メイン] ザ☆ルークメン : ccb<=44 (1D100<=44) > 40 > 成功

[メイン] system : [ ザ☆ルークメン ] SAN : 44 → 43

[メイン] GM : 「りんごはあまい いただきます」
それは大きく口を開けると、パイに齧りついた。

[メイン] GM : 化け物は探索者の乗っているパイをどんどん食べていく。

[メイン] GM : どうします?

[メイン] フローゼス : 人形ー!私の身代わりになってくれー!

[メイン] ソコダ : そうかここでいちごの人形を身代わりに

[メイン] フローゼス : いちごじゃダメだよ

[メイン] ソコダ : それはそうy

[メイン] ソコダ : いや案外気づかないかもしれない

[メイン] フローゼス : 机の上の人形ってあるかなあ!

[メイン] フローゼス : いやでも…並べた意味がないしなあ!?

[メイン] GM : ぬいぐるみは回収していませんわね

[メイン] フローゼス : とてもまずい

[メイン] ソコダ : 逃げるしかないな…団長…

[メイン] GM : 手持ちは人形4つとイチゴのぬいぐるみだけですわね

[メイン] フローゼス : なるほど?

[メイン] GM : インスピ使います?

[メイン] フローゼス : パイって円形?

[メイン] GM : パイなのではい

[メイン] フローゼス : 人形並べるぞォ~!

[メイン] ソコダ :

[メイン] ザ☆ルークメン :

[メイン] フローゼス : フルーツは人形!

[メイン] フローゼス : 人形を並べる!

[メイン] ザ☆ルークメン : 人形1個足りないって言ってたけど代わりにイチゴ置いとくか

[メイン] GM : 並べました

[メイン] フローゼス : まずい解決した感がない

[メイン] GM : 大きく開いた化け物の口に、ルークが並べたぬいぐるみの首が吸い込まれていった。化け物は驚いたように目を飛び出させ、それを飲み込む。

[メイン] フローゼス : した!

[メイン] ソコダ :

[メイン] GM : すると、化け物の身体がみるみる赤色に代わっていく。苦しそうに体を膨らませた後、大きな口から様々なものを吐き出した。食べかけのパイや色とりどりのジャムに混じって、人間の死体もある。

[メイン] ザ☆ルークメン : こわい

[メイン] GM : そしてそれは激流となって探索者を飲み込んだ。濁流から逃れようともがくがそれも叶わず、探索者は意識を手放した。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気が付くと、そこは自分の部屋だった。どうやら嫌な夢を見ていたらしい、全身が汗でぐっしょりと濡れていた。

[メイン] GM : 脱出成功END

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] ソコダ : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] ザ☆ルークメン : 宴だァ~~!!

[メイン] フローゼス : 宴だァ~!

[メイン] ソコダ : 頭が回らねえ
涙が出る

[メイン] フローゼス : なんか生き延びた

[メイン] ザ☆ルークメン : パイの上に乗ったときもうロストかと思った

[メイン] GM : 大体合ってましたので生存させました

[メイン] GM : あの円の答えは「いちごきらい」になります

[メイン] ソコダ : !?

[メイン] フローゼス : (^^)?

[メイン] GM : ぬいぐるみの山を再度調べることできういの人形が見つかります

[メイン] フローゼス : ええ~……

[メイン] フローゼス : そういうことでしたか

[メイン] ザ☆ルークメン : い→ち→ご→き→ら→い(最初に戻る)
かァ…

[メイン] GM : 私が元のシナリオがグロすぎたので人間の頭部や死体をぬいぐるみに変えたのが混乱させてしまったのかもしれませんね
すみません(Thanks.)

[メイン] ソコダ : うぐっ!グルグルってそう言う事かァ~~~!!

[メイン] ソコダ : つまり可哀想な少女は実在してたのか…

[メイン] GM : はい

[メイン] フローゼス : こわい

[メイン] ザ☆ルークメン : こわい

[メイン] GM : ぬいぐるみなら躊躇なく切断するだろうなと思いまして

[メイン] GM : 人間の頭部はいやでしょう?

[メイン] ザ☆ルークメン : それはそう

[メイン] ソコダ : 少女って助ける方法あったりする?

[メイン] フローゼス : 正直、ぬいぐるみ同士でギミックが重なるよりは人間の頭斬る方がよかったですね…

[メイン] GM : 2回目をやる時はぬいぐるみじゃなくて別のものに変えておきますわね

[メイン] GM : 助ける方法はないです
あなたたちが死ぬか女の子を殺すかです

[メイン] ソコダ : 悲しいだろ

[メイン] フローゼス : 元シナリオ見てきましたが机の上の籠が(※フルーツ=人間 というヒント)なら変えちゃあダメなところなのでは…

[メイン] GM : 今回はヒント出なかったのでいいかなぁと

[メイン] フローゼス : なるほど…?

[メイン] GM : グロすぎると引かれるかなと思いましたが構わないならそのままやります

[メイン] フローゼス : まあいいんじゃないでしょうか(個人の感想)

[メイン] ザ☆ルークメン : 募集時にちょっとグロめって言えば大丈夫じゃないか?(業界無関係者)

[メイン] ソコダ : というか連続なぞなぞ+制限時間+PCに道徳に触れる行為を要求ってこれ結構鬼畜なシナリオだな…

[メイン] GM : キャンペーンシナリオなので続編もありますよ

[メイン] ソコダ : マジか

[メイン] ザ☆ルークメン : こわい

[メイン] GM : 今度やりますわね
ネタは割れているのでグロさマシマシでいきます

[メイン] ソコダ : わかった

[メイン] フローゼス : ふぇ~

[メイン] ソコダ : ただこれは一般人よりのPCがどんな結末迎えるかちょっと見てみたいだろ

[メイン] ソコダ : 普通の感性のPCが時間に追われながら他人の生を終わらせる時にどんな風に動くかちょっと見てみたい

[メイン] フローゼス : ええ…

[メイン] ザ☆ルークメン : こわい

[メイン] GM : 次は狸の焼き物や招き猫にしようと思いましたが改変無しでやりましょうか

[メイン] フローゼス : 改変無しの方がいいんじゃないでしょうか、とは思いますが…

[メイン] GM : わかりました
グロいですって注釈つけておきます

[メイン] ソコダ : わかった

[メイン] ザ☆ルークメン : わかった

[メイン] GM : 時間は今回は135分だったので改変無しだと躊躇する時間も考えて150~200分が妥当でしょうかね?

[メイン] フローゼス : いいんじゃないでしょうか…

[メイン] ソコダ : 多分そう

[メイン] ザ☆ルークメン : いいんじゃない?

[メイン] GM : わかりました
ついでに晴れの画像は意味不明なのでそれっぽいのに変えておきます

[メイン] フローゼス : 半分以上負け惜しみだったのでそこまで気にしていただかなくていいとは思ってんすがね…

[メイン] GM : あそこで結構時間使ってたのでまずいって思っちゃったんですよね

[メイン] ソコダ : いいや…俺が盲目のキャラで行ったのも悪いな…

[メイン] ソコダ : 今度から藤虎開眼/閉眼もつけるか

[メイン] GM : 前に世界を終わらせるシナリオでいましたわね、閉じたり開いたりする藤虎

[メイン] ザ☆ルークメン : まばたきで確定

[メイン] ザ☆ルークメン : ザ☆ルークメンはそろそろ眠る
またね~~~~~~~~

[メイン] ソコダ : またね~~~~~!!

[メイン] フローゼス : こわい

[メイン] GM : またね~!!!

[メイン] フローゼス : またね~

[メイン] GM : 質問がないようならそろそろ閉じましょうか

[メイン] フローゼス : 私からは特には…

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] ソコダ : 俺も

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとうございました
お疲れ様です、またね~!!!

[メイン] フローゼス : お疲れシャンです
またね~

[メイン] ソコダ : お疲れシャン!
またね~~~~~!!